本部初級②
日本カイロプラクティック連合会・全国健康生活普及会(全健会)東関東Ⅱ部門担当の田口俊一です。
9月20日に、初級セミナー二日目が行われました。
本日も技術を中心とした実習となりました!!
皆様、とても真剣な表情で勉強されてました!!
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日本カイロプラクティック連合会・全国健康生活普及会(全健会)東関東Ⅱ部門担当の田口俊一です。
9月20日に、初級セミナー二日目が行われました。
本日も技術を中心とした実習となりました!!
皆様、とても真剣な表情で勉強されてました!!
日本カイロプラクティック連合会(JCA)・全国健康生活普及会(全健会)東関東Ⅱ部門担当の田口俊一です。
9月19日、東京の本部にて、第193回の本部初級カイロ事業セミナーが開講しました!!
今回、東京、埼玉、千葉、神奈川県を中心に、鹿児島、秋田、静岡、山口、広島県と全国から58名の受講生の方々が、参加されました!!
今回、神奈川県の厚木市を中心に、20年以上地元の患者様を健康に導いていらっしゃる 寺平 金市先生に セミナーの統括講師とお越し頂きました!!
長年の臨床経験と分かりやすい説明で、受講生にカイロプラクティックの技術と考え方を伝えて頂きます!!
受講生の皆様の応援に、今回も各地からたくさんの先輩先生が来られました!!
カイロプラクターとしての、第一歩がスタートしました。
全国健康生活普及会
日本カイロプラクティック連合会
東関東Ⅱ
日本カイロプラクティック連合会(JCA)・全国健康生活普及会(全健会)東関東Ⅱ部門より
9月8日、柏市沼南福祉センターにて開かれました、『美活フェスタ』についてお伝えいたします。
地元の先生が、患者様と一緒に参加のできる、美容活用講座『美活フェスタ』
今回の特別講師は、ホリスティック・ビューティ・インターナショナルの岩﨑インストラクターです!!
多くのお客様が、日常生活において誰にでもできる、目からウロコのスキンケア(^_^)v体験があり、メイクアップ指導ありと、盛り沢山の内容で開かれました。
今後も、肌診断、スキンケア、より輝くメイクアップ肌の勉強ができ、正しいダイエットの仕方を勉強でき、運動指導等、皆で美しくなれる『美活フェスタ』来月も開催していきます。
参加された先生方です(^_^)
全国健康生活普及会
日本カイロプラクティック連合会
東関東Ⅱ部門
日本カイロプラクティック連合会(JCA)・全国健康生活普及会(全健会)東関東Ⅱ部門担当の田口俊一です。
面白い記事がありましたので、紹介致します。
生活習慣病、境界領域での臨床栄養学的対策が必要 介護リスク低減も(日本臨床栄養学会総会) 2014/10/24
疾病発症前の“境界領域”において、食事療法や臨床栄養学的アプローチの推進の必要性が指摘されている。
日本臨床栄養学会総会の特別講演では、同学会前理事長の板倉弘重氏(茨城キリスト教大学名誉教授)が「境界域医療における臨床栄養学のすすめ」と題し特別講演を行い、潜在的に進行する生活習慣病や、介護リスクを低減するために病気と診断される前段階からの対策が肝要と説明した。
同氏は、心筋梗塞や脳卒中、糖尿病などの疾患を例に、「発病する前の境界領域における臨床栄養学の推進が重要」と説明。現在、境界領域は保健と医療のはざまにある病態であることから、医療機関での保険診療の対象外となるケースが多く、対策や管理が不十分と指摘されている
詳しくは、http://www.kenko-media.com/health_idst/008756.html
地元で患者様を見られる際、最初はなかなか良くならない肩こり・腰痛で来れる方々が多いと思います。
しかしながら、カウンセリングを通じて、その人の生活習慣にあった運動・睡眠・栄養療法を提案出来れば、肩こりだけでなく、体の内面からより良くなっていくことでしょう!!
反応は体に現れているのに、病気を発症しているわけでないため、病院に行っても適切な処置やアドバイスを受けられず、困っている方々は大勢いることでしょう!!
そんな”境界領域”でさまよっている人達に、カイロプラクティックが広まれば、救われる方々も多くいらっしゃることでしょう!!
日本カイロプラクティック連合会(JCA)・全国健康生活普及会(全健会)東関東Ⅱ部門担当の田口俊一です。
今日は、こんな記事の紹介からです。
スマートフォンやパソコンを長時間やっていると同じ姿勢になるため、首に負担が来る。
首を前にずっと出しながら長時間作業する可能性が高くなるため、首が真っ直ぐになってしまう
ストレートネックというものがあることは、ご存知の方々も多い。
ただ、実際、どれくらいの方々がスマートフォンやパソコン作業で肩こり・腰痛に悩まされているか
ご存知ですか??
8月2日付の日本経済新聞ではこんな記事が掲載されていました。
大阪府が2014年7~9月に府内の小中高生約1万5千人を対象に利用実態を調べた。利用する生徒で肩こりなど心身の不調を訴える割合は、ガラケーと呼ばれる従来型携帯電話に比べて約2倍。
スマホの利用が平日で3時間以上の学生は53.9%と、ガラケーの約4倍。睡眠時間も短くなり、イライラしたり勉強に対して自信を失ったりする傾向も強い。
多くの若い人達の間で、スマートフォンによる肩こりが増え、肩コリがより身近な存在になっているということが分かります!!
高齢化社会の到来で、年配の方々を中心に健康に関する話題が多くなる一方で、若い世代にも生活習慣からの健康被害が広がっているようですね!!
姿勢の土台となる骨盤から調整して、睡眠・栄養・運動環境から整えるカイロプラクティックを、より多くの人々に知って頂く必要性が、日々生まれている状況にありますね!!
カイロプラクティックの今後の将来性と必要性がわかる記事でした!!
関東Ⅱ地区
所属:
全国健康生活普及会(全健会)
日本カイロプラクティック連合会(JCA)
ホリスティックビューティインターナショナル(HBI)
(株)日本直販総本社